支出削減提案


エレベーターリニューアルコンサルティング

エレベータ―改修の種類

■『全撤去新設』と『準撤去新設』

『全撤去新設』はその名の通りエレベーター全てを新しくする方法で、『準撤去新設』はエレベーターのレールや乗り場三方枠・乗り場敷居は既存のものを流用し、他を新しくする方法です。この2種類だけでも金額は大きく左右されます。

 

■『制御リニューアル』

『準撤去新設』よりさらに交換部品を少なくした方法で油圧ユニット(モーター・ポンプ・タンク)の交換などにより安全性を確保しつつも、他の機器については既存設備(レール・油圧管・プランジャー・かご・扉・乗り場三方枠・乗り場敷居等)を流用しますので金額を抑えることができます。

 

 補足ですが、既設エレベーターが「油圧式」の際はご注意ください

 

 油圧式エレベーターは建築上の制限などで屋上に機械室が設置できないマンションで多く採用されていましたが、近年はロープ式でも機械室を必要としないタイプ(ルームレス)が主流です。

 

 現在「油圧式」はその存在意義が無くなり、大手メーカーでは油圧式エレベーターの新規製造を中止しています。

 

 そのため、油圧式から油圧式へのリニューアルは不可能(一部可能な場合もあり)となっております。

 

 基本的に現在「油圧式」エレベーターの場合は、新たにロープ式のエレベーターを設置をすることになり、5階建て程度のマンションの場合は新設工事に1,500万円前後(一般相場)の費用が必要になります。

エレベーター

 

以上の3種があります。

 

さて、管理会社から渡された見積書を確認してみましょう。

 

全撤去新設ver.、準撤去新設ver.、さらには制御リニューアルver.の全種ありますか。

 

果たしてその改修方法は本当にあなたのマンションのことを考えての提案でしょうか?

エレベーター保守点検費

 エレベーターの維持費として毎月支払われる「保守点検費」

 

 契約によりますが月1回、1時間程度(遠隔操作での点検などもあります)の点検と年に1回の報告書の作成だけにしては安くはありません。

 

 最適な金額や契約内容などを見直しし、場合によっては業者変更なども検討されてみてはいかがでしょうか?

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