管理費削減コンサルティング


管理費削減コンサルティングの流れ

当社の管理費削減コンサルティング(委託管理会社見直しまたは変更)は、大きく3つのステップに分かれます。

仕様書の作成

 

 組合活動を行っているときに、「仕様書」という言葉を聞いたことはありますか?

 

「仕様書」= 管理業務委託契約書の別表の事で、管理会社が行う管理業務内容が記されているものです。

 

管理費削減、管理品質向上に非常に密接にかかわっている重要な書類です。

 

この仕様書が非常に曲者です。

 

国交省が、契約書・仕様書の指針を出しているため、各管理会社はそれに準じてはいますが、自社特有の契約書・仕様書を作成しており、各管理会社の契約書の中身を確認しても大きな差はなく、比較が非常にやりにくくなっています。

 

さらに、管理会社が作成した仕様書は業務の範囲を明確にしたに過ぎず、それぞれのマンションの特性に応じた管理業務の中身(程度やレベル)については詳細に明記していません。


 

BMKでは現在の契約書等を綿密に精査し、あなたのマンション(組合)専用の仕様書を作成。

 

・業界の常識となっている、組合側に不利な内容を排除

・組合側の要求をしっかりと盛り込む

・競争入札に耐えられるように、細かく具体的な内容を記載

・各種点検報告方法(素人が見ても契約通りに行われているか、どのような手順で行ったか分かるように等)

・管理会社の担当者が交代した場合でも、業務レベルが落ちない様にすること

・見積の出し方1つにしても手順等を詳細に記載

・不必要な業務を入れ込んで、余計な費用が発生しないようにすること


さらに、その仕様書を元に管理組合の皆様から意見を頂き、共同制作で仕様書を完成させます。

入札(競争入札)

管理会社からの実際の見積を取るにあたっては、一般競争入札を実施。

 

つまり、指定の管理会社などヒモ付きでの作業は一切行わず、すべてを公開して、オープンに見積を取得します。

 

参加社数、提出数が増える分だけ手間は増えますが、こうすることで、ごまかしのない、しっかりとした金額を取得でき、またすべての区分所有者様にご納得いただける状況で作業を進めていくことができます。

監査(新規管理体制監査)

完璧な仕様書を作成し、オープンな競争入札でしっかりとした管理費を手に入れ、さらに良い管理会社を選び、新規管理体制がスタートします。

 

しかし、これはスタートです。

 

ここまで関わってきたコンサルタントが、成果報酬だけ受け取り「サヨウナラ」ではいけません。

 

当社では、新規管理体制が構築された後も、顧問契約にて毎月の理事会へ出席し、業務の改善支援や各種見積の精査を行っていきます。

 

こうすることで、品質の担保に加えて、皆様の負担を軽減するお手伝いを行っていきます。

 

 

☞管理費削減の実例