防災対策


防災(災害後対策について
災害へ備える

本当の防災対策(生き残るための対策)に付随して、災害後の対策となるケースも多々あります。

 

≪地震に備える≫

地震

 

 棚やテーブルは「室内凶器」となり、襲い掛かるため家具の固定は必須です。


 さらに、家具の固定をすることは災害後対策にもなります。水や非常食を保管している棚が倒れ、折角準備していたものが使えなくなってしまっては意味がありません

≪火災に備える≫

 

防火対策は雷などの自然災害と違い、いかに「火災を起こさせない」ことが重要で、日ごろから防火意識を持ち続ければ火災のほとんどは防ぐことができます


「火のある(出る)ところに燃えるものを置かない」のは当然ですし、お金がかかりますが「着火しにくく燃え広がりにくい素材の防炎製品を使用する」、さらには「より最新のコンロに買い替える」のも対策といえます。

≪風水害(台風・大雨など)に備える≫

風水害

 

 毎年のようにやってくる台風や、突如発生するゲリラ豪雨など大きな被害をもたらしています。

 風水害については天気予報などで事前にある程度予測できます。重要なことは「情報を聴く」ことではなく、「情報をどのように活かすか」です。


 「過去、これほどまでの大雨は見たことがない」などの異変を察知したときなど、すぐに避難行動や被害軽減できる行動に移せるかどうか判断できるようにすることです。

 「この地域は一度も大きな被害がないので、大雨でも安心だ」のような考えではなく、災害に関しては「明日は我が身」の意識を持ってください。

 

≪土砂災害に備える≫

土砂災害

 

 土砂災害も地震同様にいつ発生するのか、非常に分かりにくい災害です。

 「台風や大雨のときに警戒するもの」と思われる方が多いのではないでしょうか。もちろん、そのような時も危険ですが、台風や大雨が過ぎた数週間後にがけ崩れが発生するといケースも珍しくないのです

 がけ崩れや地滑りなどは、いつでも起こり得るものと思ってください。


 ご自宅のすぐ近くに山がある方は以前からハザードマップなどを見て十分警戒されているかと思います。さらに昨年(平成26年)8月に広島で大規模な土砂災害が発生したこともあり、最近になって調べられた方も多いのではないでしょうか。

 では、土砂災害はどのように備えればいいのでしょうか?

 それは「前兆を見逃さない」ということです。

 ご自宅の裏山など、以下のような前兆があるときには、警戒し、避難または市町村へ連絡しましょう。

 

▼がけ崩れ

・小石がパラパラと落ちてくる

・傾斜面に割れ目が出来ている

・斜面から水がわき出ている

▼土石流

・山鳴りがする

・雨が降っているのに側の水位が下がる

・川が濁ったり流木が流れてくる

▼地滑り

・地面にひびが出来ている

・地面が陥没、隆起している

・池や沼などの水かさが減っている

・井戸の水が濁る

 最後に、「情報を得る手段」として、テレビや緊急地震速報だけでなく自動発信してくれるアプリを入れておくと非常に便利ですので紹介します。

Yahoo!防災速報アプリ http://emg.yahoo.co.jp/